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タイトル『キャンディパリンパリン際』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 252 名前:キャンディパリンパリン際[] 投稿日:2010/08/15(日) 00 16 36 ID e74/Zc0r0 [1/12] 「お邪魔しますで~す」 突然元気な挨拶と共に赤いオレンジ色の服をまとったかわいらしい女の子が入ってきた 「あら、キャンディちゃん、おはよう」 「おはようございます」 ペコっとその娘は礼儀正しくお辞儀をする 「どうしたんだい?うちになんか来て」 「実は聞きたい事があるんです」 「聞きたい事?」 「はい♪」 かわいらしい笑顔で返事を返す 「とりあえず座って、なにか飲むかい?」 「ジュースお願いできますか?」 「大丈夫だよ、今持ってくるね」 そういうと僕は冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しキャンディの前にさしだす 「ありがとうございます♪」 キャンディはお辞儀をしてコップを両手で持ちジュースをすする 自分はコーヒーを持ち物からとりだしそれを飲む 「それで?聞きたい事って何?」 「ええとですね・・・」 キャンディは指を口にそえ、思い出すような仕草をとる 「お兄ちゃん」 「うん?」 ラグナはコーヒーを再び口に含む 「・・・童貞ってなんですか?」 ぶっっ!!! その一言がラグナの口の中のコーヒーをコップの中に勢い良く噴出させた 顔にコーヒーが付く 「ええと・・・キャンディちゃん?今なんて言いました?」 机の上にあったナプキンで顔を拭く 「ええと・・・童貞ってなんですか?」 「・・・」 [続く] 253 名前:キャンディパリンパリン際[] 投稿日:2010/08/15(日) 00 41 59 ID e74/Zc0r0 [2/12] 聞き間違いじゃなかった・・・ この幼い娘の口から言ってはイケナイ言葉が出てきてしまった 「ええと?その言葉はどこから聞いたのかな?」 「昨日おじいちゃんがステラおばちゃんと一緒にいる時にこそこそ言ってたのを聞いたの」 聞いてはいけない事を聞いてしまった気がする 「そ・・・そうなんだ~」 「んで!童貞って何?お兄ちゃん?」 きらきらの瞳でこちらを見つめてくる・・・ こんな純粋な娘にこんな事を教えてしまっていいのか?ダメだ!普通はダメだ! でもこんな瞳されたら・・・ 「わくわく!わくわく!」 キャンディはかわいらしい顔でキラキラの視線を向けてくる うう!俺をそんな目で見ないでくれぇぇぇぇぇぇ! 「童貞っていうのはね・・・」 「はい!」 元気な返事が飛んでくる 「まだ、どんな鍵穴にも入ってない鍵の事を言うんだよ」 「鍵・・・ですか?」 「そう、まだどんな穴にも入ってない鍵の事を童貞っていうんだ」 「ふ~ん・・・」 よし、うまくごまかせたみたいだ 「でもね、童貞なんて言っちゃいけないよ」 「なんでですか?」 「それは悪い言葉なんだ、純潔の鍵って呼んだ方がいい」 「純潔の鍵・・・」 意味は間違って無いはず・・・だ! 「お兄ちゃんも純潔の鍵を持ってるですか~?」 「・・・」 ラグナはニコニコした顔から一変して 「ふっ・・・聞かないでくれたまえ」 クールな顔になり、そう答える 「は・・・はい」 キャンディはその豹変ぶりに戸惑い固まる 「じゃ・・・じゃあ、私いきますね」 「うん、また聞きたい事があったらおいで」 「はい♪ジュースありがとうございました!」 最後に頭を下げてドアをしめた ラグナは笑顔で手を振って見送る 「律儀な娘だな~」 [続く] 254 名前:キャンディパリンパリン際[] 投稿日:2010/08/15(日) 01 05 49 ID e74/Zc0r0 [3/12] しかしそれから2時間後・・・ バタン! 「お兄ちゃん!処女ってなんですか?」 ぶっっ!!! またキャンディが質問にとんできた 「そ・・・その言葉はどこで聞いたのかな?」 「マルコが叫んでた」 マルコォォォォォォォォォオオオオオオ!!!!!! そして 「まだどの鍵も入った事の無い鍵穴の事をいうんだ」 「へぇ~」 今度もうまく誤魔化す 「ありがとうで~す♪」 「それじゃあね」 しかしそれからまた2時間後 「お兄ちゃん!精○ってどういう意味ですか?」 ぶわほぉ!!! ミルクを飲んでる時にそれを言うな!! その次もその次も・・・ 「お兄ちゃん!」「お兄ちゃん!」「お兄ちゃ~ん!」 幼女の淫乱な質問攻めが続く 大半はマルコとカンロさんから聞いた事 なにを、してるんだこいつらは? そして次の日も・・・ 「お兄ちゃん!ヒ○○ダってどういう意味ですか?」 「・・・」 いいかげん噴き出すのにも慣れた そして次の日も次の日も・・・ 幼女の容赦ない質問攻めが飛んでくる ただその質問一つ一つがラグナの一つの本能を攻撃していた もともとラグナはかなりのロリコンだった 元から発情していたというのにこんな事を毎日されるのだ ラグナはすでに限界だった・・・ 「お兄ちゃん!性交ってなんですか?」 「・・・男と女がネバネバになる事」 「ネバネバってどういう意味ですか?」 「・・・」 ラグナは震えていた、必死で自分の理性を保った だが 「ネバネバって・・・どういう意味ですか?」 キャンディがラグナの顔を覗きこむ 視界に広がる幼い女の子の顔・・・ ラグナの何かがプツリと音をたてて切れた [続く] 255 名前:キャンディパリンパリン際[] 投稿日:2010/08/15(日) 01 36 50 ID e74/Zc0r0 [4/12] 「じゃあ!体に直接教えてやらぁ!!」 ラグナはキャンディを押し倒した! 「きゃあ!!」 キャンディは床にバタンと倒れこむ 「いてて・・・」 ラグナはその上に馬乗りになる 「お・・・お兄ちゃん?」 そして・・・ 「キャンディがいけないんだぞ・・・俺を毎日誘いやがって!」 その瞳には一つの欲望が渦巻いていた 「こうしてやる!!」 ラグナは一つの飴玉をとりだし、その先端をキャンディの頭に・・・ 「えい!えい!」 「いた!いた!」 先端の飴玉をキャンディの頭に叩きつけていた 「いたい!いたい!やめてお兄ちゃん!なにしてるの!!いた!」 「なにって・・・キャンディパリンパリン際」 「いたい!やめて!なんでそんな事するの!?」 「何って・・・毎日あんなにかわいい顔で質問攻めしてきて、いじめたくなるのも当たり前だろ」 そう・・・ラグナは我慢できなかった・・・かわいい子をいぢめたくなる欲望に!本能に! 「祭りだ祭りだ~!」 「いた!いた!・・・もう!えい!」 キャンディはラグナの拘束を解き、素早く逃げた 「あ!こら!祭りの主任がいないと意味ないだろ!」 「べぇ~っだ!」 キャンディは舌を出しそのまま逃走する 「全く・・・仕方ないなぁ」 ラグナは外にでて工房でひそかに使っていたメガホンを口に当て、叫ぶ 「皆さぁぁぁん!新しい祭りの開催です!」 その声にトランルピアの人達は反応する 「祭り!?」「祭りとな・・・」「新しい祭りなんかできたんだ!」 「えぇ~、ルールは簡単です。町の中のどこかにいるキャンディの頭にキャンディを当てる」 「そしてそのキャンディが割れたら、もれなくキャンディ100個をプレゼント!」 「おお~!」「なんか面白そうですね~」 「参加したい方はキャンディを持って今すぐキャンディを探してください」 「やるやるぅー!」「たまにはハメはずすのもいいかもね!」「よ~し!キャンディを探せぇー!」 20分後 「わっしょい わっしょい わっしょい」 そこには町全員から追いかけられ何百個ものキャンディを投げつけられているキャンディの姿があった 「な・・・なんでこんな事になってるんですかぁ~!?」 「わっしょい わっしょい わっしょい わっしょい わっしょい」 「逃げるのか!?ウェスカー!!」 「ウェスカーって誰ですかぁ~!?」 「うぇwうぇwうぇwスカわっしょい わっしょい わっしょい わっしょい」 「もう、うんざりですぅー!!」 このキャンディパリンパリン際は町の伝統的な一つの正式な祭りとして認定されたとさ [終わり] [おまけ] 大人が幼い子をいじめるのは法律にもきちんと書かれた立派な犯罪です 絶対にやめましょう
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キャラクター一覧表 Edit 大好物=ハートたくさん 好物=ハート1個 嫌い(苦手)な物=たて線 大嫌いな物=水色のハートが割れる ※混乱を避ける為、ゲーム内で検証出来たアイテム名を記入してください。 名前 大好物 好物 嫌いな物 大嫌いなもの 神さま かがやくブドウ かがやくリンゴ ブドウのカクテル リンゴのカクテル ルビー系のアクセサリ アネモネ オリーブのカクテル かがやくソバの実 かがやくタマゴ かがやくハチミツ かがやく羊バター かがやくマヨネーズ かがやくミルク も 空きビン 空き缶 カイパン ボロのながぐつ くず鉱石 も 空き缶 空きビン 海水パンツ ボロのながぐつ 屑鉱石 女神さま かがやくハチミツ ローヤルゼリー アネモネ かがやくオリーブ かがやくオレンジ かがやくサクランボ かがやくタマゴ かがやくブドウ かがやくミルク けっさくハチミツ さくら貝 スノードロップ草 それなりハチミツ チュウリップ ひまわり ブルーミスト草 ムーンドロップ草 ゲテモノ料理 しっぱい料理 しっぱい汁 あやしいキノコ アニス オパール系のアクセサリ かぜぐすり グリーンティー クリスタル系のアクセサリ ハーブティー ブルーハーブ ヒヤシンス ブルーベリーアイス ブルーミスト草 ブラボードリンク ポンタタの根 ミントアイス ミントキャンディ やさいのつけもの ヨーグルト ラベンダー ガス回復薬 グリンリン草 香水 さくら貝 ショートケーキ ジュース全般 ベリーの実全般 ユリ ローヤルゼリー キャシー お米のカクテル オリーブのカクテル ガーネット系のアクセサリ かがやくオリーブオイル かがやくコーヒー豆 かがやくチーズ かがやくニンジン かがやくひつじチーズ かがやくやぎチーズ シーフードカレー シーフードグラタン シーフードドリア シーフードピザ チーズオムレツ チーズフォンデュ チーズリゾット ニンジンジュース ピザ ブドウのカクテル まっかな香水 麦のカクテル ルビー アネモネ ウニ かがやくマヨネーズ カキ カクテル全般 けっさくオリーブオイル けっさくコーヒー豆 けっさくブドウ シーフードリゾット ジュース全般 それなりチーズ ニンジン ニンジンケーキ ハイビスカス ハマグリのおすいもの ベリーの実全般 ムール貝 やきトウモロコシ ヤシの実 ゆでトウモロコシ レッドハーブ コーヒーアイス チョコレート ホットコーヒー くず鉄 よくあるキノコ コトミ サファイア かがやく麻糸 かがやく羊毛 グリーンティー けっさく香草やき しんじゅ系のアクセサリ スノードロップ草 ハーブクッキー ハーブティー ハーブパン ミントアイス ミントキャンディ アネモネ かがやくマヨネーズ クランベリーの実 ショートケーキ グリンリン草 くろしんじゅ さくら貝 しんじゅ ヒヤシンス ブルーハーブ ブルーベリーの実 ブルーミスト草 みどりの麻糸 ミルクティー ムーンドロップ草 ラズベリーの実 ラベンダー ラピスラズリ カイパン ボロのながぐつ 主に〈カクテル〉 シーラ オリーブのカクテル 麦のカクテル カキのソテー カキのバターむし くろしんじゅ ダイヤモンド系のアクセサリ ハイビスカス ムール貝のバターむし ヤシのカクテル ヤシの実 ユリ ルビー系のアクセサリ ウニ カキ さくら貝 シーフードチャーハン しんじゅ パイナップル パインジュース バナナ ハマグリ ハマグリのおすいもの バラ ブルーベリーのカクテル ムール貝 ヤシの実ジュース ラズベリージュース レッドハーブ やさいジュース よくあるキノコ ワカサギ ザリガニ パット エメラルド かがやくマヨネーズ ざるソバ ソバがき ソバパンケーキ つきみソバ てんぷらソバ ヒスイ系のアクセサリ マレ鉱石 女神系のアクセサリ レアメタル ローヤルゼリー かがやくハチミツ ガス回復薬 金 銀 きいろ玉 グリーンハーブ くろしんじゅ けっさく茶葉 けっさくマヨネーズ コスモス タムタムダケ ヒスイ ブラボードリンク ペリドット ポンタタの根 マッシュルーム ウニ 貝 ゆでタマゴ ハマグリ ムール貝 マイ アップルパイ おイモごはん かがやくおすし かがやく香草やき かがやくハチミツ かがやくブイヤベース かがやくマリネ サツマイモアイス サツマイモケーキ サツマイモのにもの スウィートポテト チョコケーキ チョコパイ チョコバナナ チョコプリン マロンパイ モンブラン やきいも ラズベリーパイ いたチョコ イチゴミルク ショートケーキ ウニ オレンジジュース カキ クランベリーキャンディー コーヒーアイス チェリージャム パイナップル バナナ ハマグリのおすいもの パンジー ピンクキャト草 プリン ブルーベリージャム ブルーベリージュース ブルーベリーの実 ホットコーヒー マッシュルーム ムール貝 やきぐり ヤシの実 ラズベリージュース ラズベリーの実 リンゴジャム も 空きビン 空き缶 カイパン ゲテモノ料理 しっぱい料理 しっぱい汁 あやしいキノコ 魔女さま イカスミスパゲッティ カボチャケーキ カボチャパイ カボチャプリン くろしんじゅ系のアクセサリ タムタムダケ ブラックベリーアイス ブラックベリーカクテル ブラックベリージャム ブラックベリーパイ ポンタタの根 イカの塩やき いたチョコ ウニ かがやくハチミツ くろしんじゅ ショートケーキ チーズケーキ チェリージャム チョコバナナ バナナキャンディ ブラックベリーキャンディ ブラックベリージュース ブラックベリーの実 ブルーベリージュース ミルク(けっさく以上) ラズベリージュース しっぱい汁 ガラス玉 くず鉱石 くず鉄 鉄鉱石 銅鉱石 ニンジン カレーパン も 空き缶 カイパン ボロのながぐつ リーナ アンバー系のアクセサリ イチゴミルク ショートケーキ かがやくタマゴ全般 かがやくマヨネーズ かがやくミルク全般 きいろい香水 キングサーモンの塩やき サケのクリームシチュー ストロベリーアイス ストロベリーキャンディ ちゃわんむし トパーズ系のアクセサリ ひまわり ホットミルク マグロどんぶり ローヤルゼリー イエローハーブ イセエビ イセエビの塩やき 貝全般 カツオ キク けっさくマヨネーズ クッキー さつまいものにもの スノードロップ草 タマゴ(すてきな以上) テナガエビ ハーブティー ハイビスカス パンジー ブルーミスト草 ベリーの実全般 ミルクキャンディ ムーンドロップ草 めだまやき やきいも ゆでタマゴ全般 ゲテモノ料理 しっぱい料理 しっぱい汁 あやしいキノコ 空き缶 カイパン ボロのながぐつ あやしいキノコ くず鉄 ルーミ パイ全般 イチゴミルク かがやくイチゴ カボチャケーキ カボチャのにもの カボチャのプリン スウィートポテト ダイヤモンド系のアクセサリ ピンクキャット草 アクアマリン アネモネ かがやく小麦粉 かがやくハチミツ かがやくマヨネーズ カボチャ けっさくチョコの実 さくら貝 ジャム全般 バラ ムーンドロップ草 スノードロップ草 チュウリップ パープルハーブ ハイビスカス ショートケーキ プリン チョコバナナ ブルーハーブ ブルーベリーの実 ブルーミスト草 ラズベリーの実 ラベンダー ルビー ガラス玉 ウォン かがやくお米 かがやく香草やき かがやくソバ粉 かがやくソバの実 かがやく茶葉 かがやくハチミツ ガス回復薬 カゼぐすり グリーンティー スタミナドリンク てんぷらソバ ハーブクッキー ハーブティー ハーブパン バジリコスパゲッティ ブラボードリンク ポンタタの根 ミントアイス ミントキャンディ やさいジュース やさいのつけもの ローヤルゼリー うしおじる カキ キク けっさくハチミツ けっさく茶葉 タムタムダケ チャーハン トマトジュース パープルハーブ ハマグリのおすいもの ブルーハーブ オセ アナゴどんぶり ウナギどんぶり おイモのカクテル おソバのカクテル お米のカクテル かがやくお米 かがやくおすし かがやくソバ粉 かがやくトウモロコシ カキのソテー キノコスープ 金 銀 コーンスープ コーンブレッド サケチャーハン 銅 南国風オムライス 南国風チャーハン パエリア ブドウのカクテル マグロどんぶり ムール貝のソテー 麦のカクテル やきトウモロコシ ヤシのカクテル ゆでタマゴ全般 ゆでトウモロコシ リンゴのカクテル ルビー ルビー指輪 ウニ カキ 銀鉱石 クランベリーのカクテル タマゴスープ 鉄 銅鉱石 のりワカメ ハマグリ ハマグリのおすいもの ひまわり ブラックベリーのカクテル ブルーベリーのカクテル ムール貝 ラズベリーのカクテル ローヤルゼリー くず鉄 ショートケーキ カルバン かがやくコーヒー豆 かがやくリンゴ ガス回復薬 カレーパン クランベリーカクテル シーフードカレー ダイヤモンドペンダント チーズオムレツ ちゃわんむし つきみソバ ツナサンドイッチ トムヤムクン ブドウのカクテル ブラックベリーカクテル ブルーベリーカクテル ブルーミスト草 ホットコーヒー 女神系のアクセサリ やさいカレー ラズベリーカクテル リンゴのカクテル アヒョゆでタマゴ ウニ かがやくタマゴ かがやくマヨネーズ カキ クリスタル グリーンティー グリンリン草 けっさくコーヒー豆 けっさくリンゴ コーヒーアイス ざるソバ のりワカメ ハーブティー ハマグリ ムール貝 めだまやき ヤシのカクテル ゆでタマゴ ローヤルゼリー ギル イカのトマトにこみ イワシのトマトにこみ エメラルドペンダント かがやくメロン 金 サファイア系のアクセサリ サンマのトマトにこみ 金系のアクセサリ ダイヤモンド系のアクセサリ トマトオムレツ トマトジュース トマトリゾット ナポリタンスパゲッティ ペスカトーレスパゲッティ メロンアイス メロンキャンディ メロンジュース ラタトゥユ ラピスラズリ系のアクセサリ ローヤルゼリー ウニ かがやくハチミツ かがやくマヨネーズ カキ カゼぐすり 銀 くろしんじゅ スタミナドリンク すてきな香草やき トマトスープ バナナ ハマグリ バラ ブラボードリンク ブルーハーブ ブルーミスト草 ヤシの実 ラベンダー レアメタル ロブスター ジュリ アメジスト指輪 ガーネットペンダント かがやくイチゴ かがやくカボチャ かがやく香水 カボチャケーキ カボチャコロッケ カボチャパイ カボチャプリン サファイア スウィートポテト ダイヤモンド ダイヤモンドペンダント バラ ポトフ マロンパイ むらさき香水 モンブラン ルビー アネモネ ガス回復薬 クランベリーカクテル くろしんじゅ さくら貝 ショートケーキ しんじゅ スピネル チュウリップ ハーブティー パープルハーブ バナナ ベコニア ペリドット ムール貝 ヤシの実 ラズベリーカクテル ラベンダー リンゴジュース ローヤルゼリー ガラス玉 くず鉄 タオ イカスミスパゲッティ イセエビの塩やき うしおじる ウナギどんぶり ウナギの塩やき オイルサーディーン オニオンブレッド かがやくお米 かがやく香草やき かがやくソバ粉 かがやくソバの実 かがやくタマネギ かがやく茶葉 かがやくブイヤベース かがやくマリネ かがやくムニエル カキのバターむし カジキの塩やき 巨大アロワナ キングサーモン グリーンティー コスモス シーフードシチュー タイの塩やき ちゃわんむし ちらしずし てんぷらソバ ドクロクラゲ ハマグリのおすいもの ハマグリのバターむし フカヒレのすがたに マグロどんぶり ムール貝のバターむし やさいのつけもの ウニ カキ キク くろしんじゅ さかな全般? さかなの塩やき全般? テナガエビの塩焼き さくら貝 ざるソバ ハーブティー ハマグリ パンジー ムール貝 ローヤルゼリー カイパン も 空き缶 チハヤ オレンジアイス オレンジキャンディ オレンジケーキ オレンジジュース オレンジパイ かがやくオリーブオイル かがやく香草やき かがやく小麦粉 かがやくタマゴ全般 かがやくチーズ全般 かがやくバター全般 かがやくブイヤベース かがやくミルク系 かがやく麦 かがやくムニエル マーマレードジャム イセエビ イセエビの塩やき いたチョコ ウニ オレンジクッキー かがやくお米 かがやくオレンジ かがやくカブ かがやくクリ かがやくコーヒー豆 かがやくサトウキビ かがやくチョコの実 かがやくピーマン かがやくマヨネーズ かがやく塩 カキ グリーンティー けっさくオリーブオイル けっさくタマゴ ショートケーキ タイ ハーブティー ハマグリ パンジー ピンクキャット草 ムール貝 ゆでタマゴ のりワカメ やさいのつけもの よくあるキノコ かがやく香水 魔法使い かがやくコーヒー豆 かがやくコーヒー粉 かがやく茶葉 クリスタル系のアクセサリ コーヒーアイス タムタムダケ ホットコーヒー ポンタタの根 アクアマリン かがやくタマゴ ガス回復薬 グリーンティー クリスタル くろしんじゅ けっさくトウガラシ コーヒーキャンディ コーヒーミルク サファイア ストロベリーアイス ダイヤモンド チョコバナナ ハーブティー まっちゃアイス ミントアイス ミントキャンディ やさいカレー ローヤルゼリー 金 金鉱石 スッキリねむけざまし ねむけざまし イカ タコ ルーク かがやくおすし かがやくスイカ かがやくホウレン草 かがやくマヨネーズ カレーソバ カレーパン シーフードカレー チョコバナナ ちらしずし ニンジンケーキ ニンジンジュース バナナ バナナアイス バナナプリン ホウレン草ケーキ ホウレン草のおひたし ホウレン草のソテー ホウレン草のリゾット やさいカレー やさいジュース ヤシのカクテル ルビー指輪 ウニ おむすび かがやくハチミツ カキ 金 けっさくマヨネーズ サツマイモのにもの チュウリップ ナマズの塩やき ニジマスの塩やき のりワカメ パイナップル ハマグリ ハマグリのおすいもの マヨネーズ(すてきな以上) ムール貝 やさいいため ヤシの実 ゆでタマゴ ラズベリージュース レアメタル チーズケーキ オズ イワシのトマトにこみ ウニ カキ サケチャーハン シーフードチャーハン ニシンの塩やき ハマグリ ハマグリのおすいもの ブラウントラウトの塩やき ムール貝 空き缶 イワシの塩やき さかな全般? さかなの塩やき全般? ざるソバ それなりおさしみ ちらしずし のりワカメ よくあるキノコ あやしいキノコ カパラ おソバのカクテル お米のカクテル かがやくアヒョタマ かがやくタマゴ かがやくバター のむヨーグルト 麦のカクテル ヤシのカクテル ヨーグルト アヒョゆでタマゴ オレンジジュース カキ キノコスープ クランベリーのカクテル けっさくタマゴ スタミナドリンク すてきなタマゴ ニンジンジュース パイナップル バナナ ハマグリのおすいもの ひまわり ブドウのカクテル ホットミルク ムール貝 ヤシの実 ゆでタマゴ ラズベリーのカクテル おさしみ おすし クレソン かがやくカボチャ かがやくトウモロコシ かがやくナス 麦のカクテル やさいいため やさいサラダ やさいサンドイッチ やさいのつけもの ラタトゥユ おイモのカクテル かがやくお米 サツマイモのにもの ざるソバ ハーブティー パープルハーブ パイナップル バナナ ブルーハーブ マッシュルーム やさいカレー ヤシの実 よくあるキノコ ホットコーヒー サムソン いたチョコ クランベリーカクテル チョコアイス チョコバナナ チョコフォンデュ ドクロクラゲの塩やき ハイビスカス ブルーベリーカクテル ヤシのカクテル ヤシの実 ラズベリーカクテル リンゴのカクテル ウニ カキ クランベリージュース さくら貝 ショートケーキ パイナップル パインジュース バナナ ハマグリ ハマグリのおすいもの ムール貝 ヤシの実ジュース ジェイク アップルアイス アップルパイ クランベリーカクテル バラ ブドウのカクテル ブラックベリーカクテル ブルーベリーのカクテル まっかな香水 ラズベリーカクテル リンゴのカクテル オレンジジュース オリーブのカクテル グリーンティー グリンリン草 じゃがいものにもの ショートケーキ ダイヤモンド タコス ハーブティー ヒヤシンス ブラックベリージュース ブルーベリージュース ホットコーヒー やさいいため ヤシのカクテル ラズベリージュース ラベンダー シモン カボチャのにもの サツマイモのにもの ジャガイモのにもの スウィートポテト てんぷらソバ ガス回復薬 金 クランベリージュース グリーンティー ショートケーキ ホットコーヒー ざるソバ ハーブティー ブルーベリージュース ラズベリージュース やきいも くず鉄 ダイ おイモのカクテル おソバのカクテル お米のカクテル オリーブのカクテル キノコごはん シーフードカレー スパイスシチュー てんぷらソバ トムヤムクン ハマグリのおすいもの 麦のカクテル ヤシのカクテル アナゴどんぶり アネモネ アヒョゆでタマゴ うしおじる ウニ ガス回復薬 クランベリーカクテル クリご飯 すてきなカレー粉 すてきなトウガラシ タマゴごはん パイナップル バナナ ブルーベリーのカクテル ヤシの実 ゆでタマゴ ラズベリーカクテル くず鉄 ショートケーキ タイム いたチョコ ココア チョコアイス チョコクッキー チョコパイ チョコバナナ チョコプリン バナナアイス バナナキャンディ バナナプリン ホットコーヒー カキ 果物系のジュース全般 コーンスープ コーンブレッド コスモス ショートケーキ タムタムダケ チュウリップ トマトジュース ハーブティー バナナミルク ヒマワリ ミルクキャンディ やきいも やきトウモロコシ ゆでタマゴ全般 ゆでトウモロコシ レッドハーブ ニンジンジュース チェリーキャンディ ハーパー おソバのカクテル ウニ おいものカクテル カキ クランベリーカクテル ハマグリ ハマグリのおすいもの ピザ ブドウのカクテル ブルーベリーのカクテル ベジタブルピザ ムール貝 ヤシのカクテル ラズベリーカクテル リンゴのカクテル ニシンの塩やき のりワカメ くず鉄 ショートケーキ ハーバル ジャガイモのにもの ジャガバター コロッケ スウィートポテト ソバパンケーキ てんぷらソバ フライドポテト マッシュポテト ムーンドロップ草 イエローハーブ ウニ カキ カボチャケーキ グリーンティー サツマイモのにもの ざるソバ ショートケーキ ハーブティー バナナ バナナミルク ハマグリ ハマグリのおすいもの ブラックベリージュース ブルーハーブ ブルーベリージュース ムール貝 ヤシの実 ラズベリージュース くず鉄 パオ ウニ カキ コーンスープ チョコバナナ バナナミルク バナナアイス ハマグリ マグロどんぶり ムール貝 コーヒーキャンディ さかな全般? シーフードシチュー ショートケーキ タムタムダケ ニシンの塩やき のりワカメ ハマグリのおすいもの ハマグリのソテー ブラックベリージュース ブルーベリージュース ムール貝のソテー やきいも ラズベリージュース リンゴジュース ペリン グリーンティー グリンリン草 チーズケーキ ハーブティー ブルーミスト草 マグロどんぶり さくら貝 ショートケーキ チーズリゾット トマトジュース バナナ ブルーハーブ ホットコーヒー ヤシの実 ウニ カキのソテー ボアン キノコごはん キノコドリア キノコのグラタン キノコのソテー キノコのマリネ グリーンティー グリンリン草 タムタムダケ グリーンハーブ サツマイモのにもの ニジマス クランベリージュース ハーブティー ハチミツ ひまわり マッシュルーム ムーンドロップ草 ヤシの実 ゆでタマゴ ワカサギ くず鉄 それなりチョコの実 ホットコーヒー あやしいキノコ チョコバナナ ポンペイ おソバのカクテル うしおじる ウナギどんぶり ウニ カキ カキのバターむし コスモス ハマグリのおすいもの マグロどんぶり グリーンティー さくら貝 シーフードシチュー のりワカメ ちらしずし ハーブティー ハマグリ くろしんじゅ ムール貝 さかなの塩やき全般 ラクシャ ウナギどんぶり おソバのカクテル お米のカクテル グリーンティー ざるソバ ソバがき つきみソバ てんぷらソバ ハマグリのおすいもの マグロどんぶり 麦のカクテル 金 銀鉱石 それなりおさしみ ハーブティー パイナップル バナナ ヤシのカクテル ヤシの実 いたチョコ インヤ カボチャケーキ カボチャコロッケ カボチャのにもの カボチャパイ ハーブパン ポンタタの根 ラベンダー ウニ カキ グリーンティー ラズベリージュース さくら貝 サツマイモのにもの ジャガイモのにもの ショートケーキ ハーブティー パープルハーブ ハマグリ ブラックベリージュース ブルーハーブ ホットミルク ミントキャンディ ムール貝 リンゴジュース よくあるキノコ マッシュルーム くず鉄 クロエ オレンジジュース チュウリップ チョコケーキ チョコバナナ トマトジュース パインジュース ひまわり ブドウジュース メロンジュース メロンミルク リンゴジュース いたチョコ きいろ玉 クランべリージュース グレープキャンディ さくら貝 ショートケーキ タムタムダケ チェリージャム パイナップル バナナ バニラアイス パンジー ヒヤシンス ブラックベリージュース ブルーベリージュース やきいも ラズベリージュース ヤシのジュース レッドハーブ 金 くず鉄 コール アップルパイ オレンジパイ チェリーパイ バラ ブラックベリーパイ ブルーベリーパイ マロンパイ ラズベリーパイ リンゴのカクテル ブドウのカクテル かがやくメロン かがやくリンゴ オレンジジュース クランベリーの実 グリーンティー コーヒーアイス ショートケーキ チェリージャム ハーブティー ハイビスカス パイナップル パインジュース ブルーベリーカクテル ブルーベリージュース ブルーベリーの実 ホットミルク ムーンドロップ草 ラズベリージュース ラズベリーの実 ラベンダー リンゴジュース スオウ クランベリーのカクテル ハイビスカス パインジュース ブドウのカクテル ブラックベリーのカクテル ブルーベリーのカクテル ヤシのカクテル ヤシの実 ヤシの実ジュース ラズベリーのカクテル リンゴのカクテル ウニ カキ クランベリージュース さくら貝 ショートケーキ しんじゅ パイナップル バナナ ハマグリ ムール貝 メバル セラフ グリーンティー クリごはん スノードロップ草 チーズケーキ てんぷらソバ やきぐり モンブラン やさいのつけもの アネモネ カボチャのにもの ホウレンソウのおひたし クランベリージュース けっさくタマゴ さくら貝 サツマイモのにもの ジャガイモのにもの ショートケーキ ちらしずし ハーブティー バナナ ハマグリのおすいもの ブルーハーブ ブルーミスト草 ホットミルク ヤシの実 ラズベリージュース ラタトゥユ ラベンダー スタミナドリンク ハンナ あさがお オムライス かがやくタマゴ カルボナーラスパゲティ タマゴサラダ ひまわり イエローハーブ オレンジジュース ラズベリージュース カキ けっさくタマゴ さくら貝 ショートケーキ すてきなタマゴ タマゴごはん ハーブティー バナナ ハマグリ プレーンオムレツ ベリーの実全般 ホットミルク ムール貝 ヤシの実 ゆでタマゴ ブラン オレンジキャンディ オレンジジュース かがやくさくらんぼ やさいジュース やさいのつけもの イエローハーブ エメラルド クランベリージュース グリーンティー ラズベリージュース サツマイモのにもの ショートケーキ チェリージャム チュウリップ トマトジュース ハーブティー バラ パインジュース パンジー ブラックベリージュース ブルーミスト草 ホウレン草のおひたし ホットミルク くず鉄 ミオリ アメジスト オレンジジュース ブドウのカクテル ブルーミスト草 ラベンダー ガラス玉 グリーンティー さくら貝 サツマイモのにもの ショートケーキ しんじゅ チュウリップ ハーブティー パープルハーブ パインジュース ひまわり ブドウジュース ブルーベリーカクテル ベリーの実全般 ラズベリージュース くず鉄 ユバ カボチャのにもの ジャガイモのにもの グリーンティー サツマイモのにもの ミルクティー チーズフォンデュ ざるソバ ショートケーキ タマゴスープ タムタムダケ ハーブティー パイナップル バナナ ブルーベリージュース ヤシの実 ラズベリージュース あやしいキノコ ルコラ ブルーミスト草 ホウレン草ケーキ ホウレン草のおひたし ホウレン草のソテー ホウレン草のリゾット かがやくトマト オレンジジュース カキ キク さくら貝 サツマイモのにもの ショートケーキ ソバがき のりワカメ バナナ ピンクキャット草 ブルーハーブ チュウリップ ベリーの実全般 いたチョコ ムール貝 やさいいため ヤシの実 ユリ ローヤルゼリー アラン ガーネット キノコごはん キノコのマリネ タムタムダケ チュウリップ ルビー あかいろ玉 さくら貝 ショートケーキ マッシュルーム よくあるキノコ レッドハーブ エッジ アメジスト キノコごはん キノコのマリネ サツマイモアイス タムタムダケ ピンクキャット草 さくら貝 ショートケーキ チョコケーキ パープルハーブ マッシュルーム よくあるキノコ コロン キノコごはん キノコのマリネ タムタムダケ トパーズ ムーンドロップ草 イエローハーブ きいろ玉 さくら貝 ざるソバ ショートケーキ スノードロップ草 マッシュルーム よくあるキノコ ダナ エメラルド キノコのソテー キノコごはん キノコのマリネ グリンリン草 タムタムダケ グリーンティー グリーンハーブ さくら貝 ショートケーキ ハーブティー マッシュルーム よくあるキノコ ベン アクアマリン キノコごはん キノコのマリネ サファイア タムタムダケ ブルーミスト草 ラピスラズリ あおいろ玉 さくら貝 ショートケーキ ブルーハーブ マッシュルーム よくあるキノコ
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「ずっと、この剣と共にプロポーズされる日を、夢みていました。ラグナさん……。」 「シャロンさん……。結婚してください」 「私はみんなから変わり者と言われているんですよ。遺跡にばっかり興味をもってます。」 「いいですよ。僕は、そんなシャロンさんを好きになったのですから。」 「……うれしいです。やっと……この遺跡以外にも夢中になれることを見つけました。」 「はい。」 「では……行きましょうか?」 こうしてラグナとシャロンは結ばれた。 結婚式では町の皆に祝福され、新婚生活は最高の始まりを迎えた。 そして………初夜。 満月の光が窓から部屋にそそがれている それは自然が夫婦に与えた贈り物のように ラグナとシャロンは見つめあいキスを続けている 静まり返った部屋に、二人の息遣いだけが響く。 幾度目かの長い口づけの後に、シャロンがはぁ、と息をついた。 無我夢中できつく抱き合い、唇を重ねて、気づけばいつの間にか 抱きかかえられるようにして、ダブルベッドに座らされていた。 「ラグナさんの筋肉って意外と柔らかいんですね」 「そ、そうなんですか?」 「私は男の人の肌に触れる経験はそんなにありません。でも男の人の筋肉というのは硬いものと想像してたものですから」 ラグナの顔からは想像できないほど彼の肉体はモンスターとの戦いや洞窟の探検、農作業で引き締まった筋肉をしていた。 もうすぐ始まるであろう、夫婦の儀式で不要になる着衣の下には、無駄な肉がない。 「僕も人の筋肉についてあまり知りませんけど…なんだかうれしいです」 「ふふふ…」 「ははは…」 ゆっくりと、シャロンの身体をベッドに倒し、上に覆いかぶさった。 潤んだ青い瞳が、不安そうに自分を見上げている。 自分も始めてのラグナは男の本能と思考をフル回転させ、シャロンが傷つかないように 安心させるようにやわらかく口づけて、徐々に深く、咥内の隅々を貪ってゆく。 同時に、パジャマの上からゆっくりと、身体全体を撫でさするように愛撫すると、 シャロンの吐息がだんだんと熱く、細かくなっていく。 頃合いを見計らって、そっとパジャマのボタンを外しはじめると、 妻がはっと息をつめ、身体を強張らせるのを感じた。 「………い、いきます」 「・・・・はい、きて・・・ください」 徐々にあらわになるシャロンの胸元は、絹のようになめらかで白い。 「や………は、ずか、し、い………」 白い乳房が、月明かりの僅かな灯りの下に晒され、シャロンの神秘的な美貌に加わる その容姿にラグナは感嘆の息をついた。 それほど大きくはないが、形のいい丸みが、息をつくたびに微かに揺れる。 頂点はあくまでひかえめに、唇と同じ、淡い桜色をしている。 そっと両手で揉みしだくと、シャロンの声が漏れた。 「あ、あ、やぁっ」 こんなに触り心地がいいものがこの世にあったのか、と思うほどの柔らかさである。 握れば指が埋まっていくような錯覚さえ覚える。 そっと頂点を口に含み、舌先でくすぐるようにすると、 シャロンの背筋がびくんと痙攣した。 「や、やっ………め、だめですっ」 「だ、だいじょうぶですか?」 「な、なんかっ………くすぐったくて…でも……大丈夫です…続けて……あああっ?」 乳首を指先でつまみ、こりこりと擦りあわせる。 合間に口づけをし、首筋を舌先で舐め上げると、シャロンの反応が明らかに今までと違う、 艶を帯びたものになってゆくのがわかった。 「やぁっ………あ………っっっ!!!」 漏れそうになる嬌声を、必死でこらえようと唇を噛むシャロンの表情が、余りにも可愛い。 が、そのままでは唇を噛み切ってしまいそうだ。 引き結ばれたシャロンの唇に指を差込むと、瑞々しい舌が指先をくすぐる。 その柔らかな濡れた感触で、思わず理性を失いそうになるのをラグナは辛うじて耐えた。 夫の舌と指で、執拗に乳首を責められ続けるうち、徐々に甘い声をあげはじめた。 「あ、あっあっ………あうんっ………はぁぁっっ!」 いい具合に、シャロンの表情が快感で蕩け始めているのを確認し、 ラグナはいよいよシャロンのパジャマと下着に手をかけた。 下手にじらしても恥ずかしがるだけだろうと、不意をついて一気に下までずり下ろす。 「ゃ、やぁぁっっっ!ラグナさんっっ」 慌てて秘所を隠そうとするシャロンの手を難なくのけて、ラグナは余りにも無垢な妻の そこに見蕩れた。 腰から尻に続く、絶妙な曲線。 柔らかな丸みは、大人の女の色香を漂わせてもいる。 シャロンは日常で見せない必死さで膝を擦りあわせ、容赦ない目線からその部分を隠そうとしているが、 ラグナはいとも簡単にその膝を割り、最後に隠された部分までをあらわにした。 その部分は、薄い陰毛が、僅かに前の部分のみを覆い、割れ目の周りはほぼ無毛で、 秘所はぴったりと閉じ、わずかに桃色の粘膜が覗いている。 そっとそこを二本の指で押し開くと、透明な露がじわりと滲みでてきた。 「ああっっっ!恥ずかしぃっ…ラグナさん…!」 シャロンの身体を押さえ、割れ目にそっと指を這わせながら聞く。 シャロンはこれ以上は無理というほどに白い顔を赤く染めし、頭を震わせた。 くちゅくちゅと音を立てながら指を前後させると、シャロンの全身がびくんと震える。 「こ、怖い…ラグナさん…」 つまり、シャロンの秘所は、生まれてから今まで、全く何も受け入れたことのない、 完全に無垢の状態だ。 男としての本能が眩暈がするほどの興奮を感じ、ラグナはまじまじとそこに見入った。 閉じられた花弁が、時折ひくりと震え、蜜を滲ませる。 そのスリットの上部の突起も、まだ包皮に包まれたままだ。 そっと指で皮をむくと、それだけでシャロンは激しく反応した。 粘膜と同じ桃色をしたそこは、あくまでも清楚に、しかし時折淫らに蠢き、 ラグナを誘っている。 ゆっくりと指の腹で擦るように刺激すると、シャロンが声をあげた。 「やぁあああああ!!やっ!な、なにっ…これ、は??」 暫く、指先で円を描くように刺激を続けると、白い腰がびくびくと跳ねだした。 突起は紅く充血し、激しく自己主張をはじめている。 「ひゃ、や、ああああ!!なに、これっ………こわい、ラグナさんっ、怖い」 「心配しないで。僕がついてます」 「やっぁぁぁんっっ!!あぁっ!どうなるのぉ? ラグナさん!!らぐなさんっっ!らぐなさんっっ!!」 未だ知らぬ高みに押し上げられる恐怖と、初めての絶頂の予感に、 シャロンはただ必死にラグナの背にしがみつき、その名を呼んだ。 頼るべきものはそれだけだというように。 そして、ラグナが一層強く突起を押しつぶした刹那。 「ああ!!!!ひゃ、やぁぁうっっっっあ――――!!!」 膣口がびくんびくんと痙攣し、シャロンの全身を電流が走る。 生まれて初めて味わう女の悦びに、シャロンは自分の声が聞こえないほどに 高く、高く昇りつめた。 荒い息がおさまるまでの間、シャロンは一言も喋ることができないほどに脱力していた。 が、ラグナは、そこで終わりにするつもりは毛頭ない。 妻が少し落ち着いたのを見計らって、 まだ何も受け入れたことのない秘裂に、そっと指を押し込む。 「や、やぁっ………ゆび………えっ、入る…のぉっ………?!」 はじめて異物を受け入れる感触に、シャロンが眉根を寄せる。 無垢の恥部は、指一本でさえなかなか入らないほどに狭い。 ぎちぎちと締め付けられる中指を半分ほど挿れたところで、泣き声が聞こえた。 「だめ………だめですっ………きついっ………」 「少し力を抜いてみてください」 「む、無理っ………ひゃ、あああんっ?!」 指を挿入されたまま、いきなりラグナが秘所に顔を近づけた。 と思ったら、何か暖かくてぬめるものが、先程絶頂を迎えたばかりの クリトリスを蹂躙する。 それが夫の舌だと気づいて、シャロンは狼狽した。 「や、だめ、そんなとこっ汚いっ――!!!」 ラグナはシャロンの制止など気にも留めず、一層激しくそこを吸い上げ、舐めしゃぶる。 秘所からじわり、とぬめるものが分泌され、きつく締めつけられていた指が、 ようやく滑らかに動くようになった。 指先で、膣壁の上部をピンポイントで刺激しながら、クリトリスをざらつく舌で嘗め回す。 掻き出すような指の動きに、膣口からは白い粘液がどんどんとあふれ出してきた。 「きゃぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!やぁっ!!また!またぁぁぁ」 再び絶頂へと駆け上がろうとするシャロンの様子を伺い、 ラグナはしかし、指と舌の動きをぴたりと止めた。 「あ、あ、ぁ………なんで……すか…?」 シャロンの膣が、物欲しげに指を更に奥へと飲み込もうと動くのを認めて、 ラグナは、もう一本の指を滑りこませた。 「!!!ああ!!あぅぅんっっ!はぁ………っっ!」 一本目のときよりも内部が潤っており、また先程の動きで解きほぐされたせいもあって、 二本目の指は比較的スムーズに内部に納まった。 押し広げられた入り口が、真っ赤に充血し、内部の紅い肉をのぞかせてひくついている。 ゆっくりと指を動かし始めると、シャロンの、まぎれもない快感を告げる声が響いた。 「やぁうんっ!あうんっ!!!んっああああ!!」 柔らかくほぐされた膣壁が、ラグナの指にからみついてくる。 「………シャロン、シャロン、シャロン」 「んっ………あああああ!!いく!いきますっ!あぁぁぁ!!」 シャロンの瞼の裏に火花が散り、二度目の絶頂へと押し上げられる。 指二本をくわえ込んだ秘所は、いやらしく蠢いて愛液を噴出した。 日ごろ清楚なシャロンからは想像もつかない痴態を目の当たりにし、 ラグナも既に、我慢の限界を迎えていた。 頬にそっと触れ、どこか違う世界をさ迷っているシャロンの意識を呼び戻す。 「シャロン…そろそろいいですか?」 肩で息をついているシャロンは、夫の言葉の意味を理解して、ほんの僅か躊躇し、 ………そして微かに、しかしはっきりと頷いた。 潤んだ青い目が、僅かな灯りを反射して光っている。 今自分は、この世で一番純粋で綺麗なものを、自分だけのものにしようとしている。 そんな思いが脳裏をよぎる。 ラグナは着衣を全て脱ぎ捨て、その逞しい身体をシャロンに見せた。 生活の中で得た、厚い胸板、割れた腹筋、力強い腕… その夫の姿をみただけでシャロンは安堵感に包まれた。 そして…ラグナは、昂ぶった自身を、 シャロンの濡れそぼる秘所に押し当てた。 「………………………っっっっ!!!」 「……い…痛いですか?」 指より随分太いものを入れるには、さすがにシャロンのそこは狭すぎた。 なかなか入り口に入っていかない。 ぎちぎちと押し広げられたシャロンの秘所は、今にも裂けてしまいそうだ。 「………だ、いじょう、ぶ………ですっ」 シャロンは必死に痛みに耐えている様子で、けなげに首を振るのだが、 何度試みても、どうしても挿入することができない。 「………やはり、いきなりは…無理…ですよね。すみません」 「………だめです……私は、大丈夫ですから」 「でも、これ以上無理は…!」 真摯な表情でそう言われ、シャロンの表情が曇る。 と、ラグナの未だそそり立つものに、シャロンがおずおずと手を伸ばしてきた。 「だって………私、ラグナさんのお嫁さんですよ? ですから……いいんです。私、もう全部、ラグナさんのものですから…」 唇から零れる言葉に、ラグナの理性は、脆くも崩れ去ったのだった。 ゆっくりと、生身の先端がシャロンの中に飲み込まれてゆく。 「…………………ふうっ…っっ!!」 シャロンが苦しそうな息をつく。 限界まで拡げられた秘所は、敏感になっている亀頭を容赦なく締め付ける。 衝動のままに抜き差ししたいのを堪え、ラグナは動きを止めた。 「シャロン、大丈夫ですか?」 苦しさに眉根を寄せたシャロンは、それでも健気にうなずいた。 「だいじょうぶ、ですっ…さっきより………痛くない、ですからっ………あ、あんっ」 少しでも妻の苦痛を和らげようと、ラグナがクリトリスを指で、 乳首を舌で愛撫する。 なだめるような甘い刺激に、シャロンの強張っていた身体から力が抜け、 膣奥からじわり、と潤滑液が滲み出してきた。 「あーー!!あんっ!やぁぁっ、………きもち、いい…… ………来てっ………ちゃんと、奥まで…っっっっ!!!」 少しずつ、決して無理をさせないようにじわじわと、ラグナの肉棒が シャロンのまだ何も知らない深みへと入り込んでいく。 そしていよいよ、根元までしっかりとラグナのものが納められたとき、 シャロンは、まるで喉もとまでせり上がってくるような異物感に混じり、 今まで意識したことのない場所―膣の一番奥、子宮の入り口のあたりに、 奇妙なうずきを感じて、戸惑いの声をあげた。 「や………なに…?なんなのぉっ…!!」 「…どうしました?」 「な、なんかっ…奥が………おくがっ、くすぐったいのっ……あ!ひゃぅっ!」 ラグナの先端で、うずきの源を、僅かに円を描くように刺激されると、 全く未知の感覚がそこから生まれてくる。 ラグナが、ゆっくりとピストンをはじめると、引き攣れるような痛みに混じり、 甘い痺れが背筋を這い登ってきた。 痛いのに、痛いはずなのに、気が遠くなるほどもどかしくて。 「ラグナさんっ!!!ラグナ、さんっ!だいじょ、ぶ………ですから、おねがいっ………」 「………シャロン」 「きて、きてぇぇぇ!!!」 ずぐん、と、熱くて硬いものが、最奥に叩きつけられた。 「あ、ゃぁうっっ!!あああああああ!!!」 ぐりぐりと奥を抉るように刺激したかと思うと、ゆっくりとピストンされる。 ずるりと内壁を引きずり出されそうな感触に、シャロンは悲鳴をあげた。 「あ!!!ああああああっ!!んんぅぅんっあぁぁぁ!!!」 快感の海に、意識が飲み込まれる。身体がばらばらになってしまいそうなほどの衝撃。 自分の内部が、無意識のうちにラグナを求め、激しく蠢いているのがはっきりとわかる。 「………っっ!シャロン………い、いきますっ!」 吸い付くような締め付けに、ラグナも既に我慢の限界だった。 遠くなる意識の中で、それでもシャロンは必死でラグナにしがみつく。 「ら、ぐな、さんっっっ!!!すき………すきぃぃ!!!あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 「シャ…………………ロンっっっっ!!!」 身体の中で何かが弾けたような衝撃があり、熱いものが最奥に注ぎ込まれる。 びゅく、びゅくと数度に分けて注ぎ込まれるその圧力を感じて、 シャロンはうっとりと恍惚の表情を浮かべた。 「………だ………大丈夫ですか、シャロン?」 自分の上に覆いかぶさるラグナに、しっかりと抱きしめられて、 シャロンはひどく安心した。 シーツには、破瓜の証が点々と紅く残っている。 「ううん…嬉しかったです、すごく」 破瓜の痛みと、甘い痺れの余韻に浸りながら、シャロンは目を閉じたのだった。 それからシャロンは妻として夫と家を支え、ラグナは仕事に精を出す そして、夜は2人で愛し合う毎日… 妻のシャロンはラグナと暮らすうちに身も心も変わっていると感じていた 身体は自分のものだけではない感覚 心は夫とのさらなる繋がりを求めるようになって―― シャロンは夫の上にまたがり、昂ぶるモノに秘部を密着させて前後に動かしはじめた。 夜の彼女は清楚で神秘的な雰囲気からは想像できないほど、夫のラグナを求め乱れている。 「……あ……やぁっ、んぅ……」 白銀の長い髪が乱れ、シャロンは、クリトリスを陰茎にこすり付ける。 本当に、いつものシャロンからは想像もつかないほど積極的でいやらしい姿だ。 ラグナの腹の上で快感に眉根を寄せ、口を半開きにして喘いでいる表情が何とも扇情的で、 ラグナ自身も痛いほどに張り詰めている。 耐え切れず妻の腰を掴んで、挿入しようとすると、 シャロンの細い指が自分のそそり立つ肉棒に添えられ、滴りおちそうなほど濡れた陰部に 導かれる。 先っぽの部分で入り口をくちょくちょと弄びながら、荒い息でシャロンが言う。 「あなた…私のここに…入れたい?」 形の良い白い胸が揺れる。今まで見たことの無い、シャロンの挑発的な表情。 ラグナの我慢の限界だった。 「ああ、入れたい…シャロンの中に、思いっきり突っ込みたい…」 「…嬉しい」 妻が、ゆっくりと腰を落とす。 カリの部分だけを出し入れするようにして焦らされる。入り口を出たり這入ったりするたび、 カリの段差がこすれて、何ともいえない快感だ。 「ふぅっ…あ、あんっあ、きもち、いい…」 シャロンは小刻みに腰を上下させながら、とんでもなく色っぽい声を上げる。 (私…きょう…おかしい…) 入り口を擦られる感触に、自分の膣奥から愛液がどんどんと溢れてくるのがわかる。 上になるのなんて初めてじゃないのに、すごく恥ずかしいのに… あまりの快感に、自分を止めることができない。 入り口だけでは我慢できなくなって、もう少し奥まで導こうと腰を落とす。 が、快感のあまり震える足には力が入らず、一気にラグナの上に腰を下ろすような形に なってしまった。 「ああああああああっっっっ!!!あん、奥っ、おくぅぅぅ」 いきなり膣の最奥まで貫かれ、亀頭がぐりっと押し付けられる。 激しすぎる快感に身体を揺らすと、その動きが更に、敏感な子宮口を刺激する。 「ひゃっやぁぁぁぁんいくぅぅ!も、おっ…いっちゃうぅぅぅ」 びくびくとシャロンの膣肉が痙攣し、張り詰めたラグナ自身をリズミカルに締め付ける。 ラグナも耐え切れずに、シャロンを下から激しく突き上げた。 「あぁぁぁぁだめぇぇぇ!い、いくぅ…っあああああああああああああ」 のけぞったシャロンの膣から、大量の水のような液体が分泌され噴き出して、 ラグナの腹から胸を濡らす。自分の身体を支えていられず後ろに倒れこもうとする妻を 夫は慌てて抱きとめ、繋がったまま座位の体勢にすると、ラグナは最後の仕上げにかかった。 シャロンの子宮の中までねじ込もうとするかのように突き上げ、 また入り口ぎりぎりまで引き出すのを繰り返し、激しくストロークする。 「きゃ、あああああうぅぅんっあんっ!!いぃぃもぉっ!あんんっ」 ほとんど意識を手放している様子のシャロンだが、すがる様にラグナを抱きしめる。 ラグナは逞しい身体でシャロンを思い切り抱きしめた。 「中に出します…出しますよ!」そう囁いて、シャロンの身体の子宮へと精子を放った。 ドクンドクンッ………!!! 「あああああっ!!!」 精液が膣内に、子宮に流れ込む感触に、たまらずシャロンも最後の絶頂に上り詰めた… 月日はめぐり…… シャロンは一人微笑みながら、お腹を摩っていた。 「あっ、動きましたよ」 すっかり大きくなったお腹に耳を当てるラグナ。 「きっと、お父さんに挨拶してるんですよ」 「こんにちは。君は男の子かな?それとも、女の子?」 「うふふふ…」 微笑みあった夫婦は口付けを交わした。 「ああっ!」 「もう…あなたったら」 「ご、ごめん」 シャロンの身体にラグナの昂ぶりが触れた 「じゃあ…この子の栄養にしましょう」 するとシャロンは夫のズボンからソレを取り出し… 「うっ…!」 口に含んだ――― さらに月日は流れ… シャロンはエド先生、ラピスの助けもあって、元気な赤ちゃんを出産した。 つらい出産を乗り越えた彼女は、ますます美しくなったように思える。 「みて、あなた。元気な赤ちゃんが生まれました。かわいい、あなたにそっくり。」 「ばぶぶー。だぁー。あー」 「かわいいなぁ~。よーし、これからもがんばるぞ!」 「あなたと結婚して、赤ちゃんまでさずかって……。私、とっても幸せです。あなたは、幸せですか?」 「もちろん幸せだよ。」 「よかった。……このまま、みんなで元気に暮らしてゆけるといいですね。」 「うん」 「私……あなたと出会えてよかった。」 シャロンは片方の乳房で赤ちゃんに母乳を与えている。 妊娠、出産の影響かその胸は大きくなっていた その姿を見つめるラグナは…… 「次は…シャロンにそっくりな赤ちゃんが欲しいな」 「エド先生が産褥期が終わるまで安静にと言ってたので…終わったらまた、しましょうね。あなた」 「うん」 今の愛する妻と子に囲まれる日常の幸福感をかみ締める。 こういう時、密かに思う「この幸せがいつまでも続くといいな」と。 終わり
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ー2008年2月23日からニコニコ動画で実況動画を上げ始める。 一番始めにあげた実況動画はMF(モンスターファーム)である。 それ以降はMF2,デジモンワールド,牧場物語など 主に育成ゲームを中心に実況動画を上げている。 2009年11月24日にて初の生配信を開始しました。 ※現在更新中の動画は牧場物語とマリオブラザーズです 牧場物語 最新動画はTopにて記載 スーパーマリオブラザーズ2 最新動画はTopにて記載 記念すべき最初の実況動画 モンスターファーム モンスターファーム2 ※2008年5月31日終了 デジモンワールド ※2008年12月18日終了 単発ではマリオカートwii,歌ってみたなどを上げている マリオカートwii ※更新中 歌ってみた ※更新するかは不明 浦島太郎を若本で朗読 一周年記念フリートーク
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ウッド 牧場物語3 誕生日 冬の月2日 年齢 60歳 身長 165cm 体重 63kg 好きなもの 酒、鉱石類 嫌いなもの イモ類、雑草、失敗料理 牧場物語しあわせの詩 誕生日 夏の月21日 年齢 不明 身長 不明 体重 不明 出身地 シュガー村 住所 職人小屋 よく見かける所 職人小屋の店番、現場監督、小屋の周辺、酒場 趣味 読書、雑学などを調べる事 大好きなもの ナス(○)、スペシャル(ミルク、タマゴ)、ワイン 嫌いなもの 失敗毛糸玉、ジャム、プリン、ケーキ等 血縁関係 サラ(孫) その他 職人小屋の主人 設定:PS2版牧場物語3で初登場。職人親方でシンとハヤトの師匠。 職人小屋では建物の依頼の他、移築や土地の購入もできるらしい。
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タイトル『最終列車』 「あ、いかん、待ってや!」 うちは、手を振りながらその列車へ走った。 商売が好調でおもわず顔もにやける秋の夜。ついつい調子がいいので 最後まで売り場に残ったりしてるもんだから、いつも 宿へ帰るのが凄く遅くなっちゃうんよね。 「あ、ありがとなぁ、運転手はん。」 幸い、駅を発射しかけていたその列車は、うちに気づいたのか 止まってくれた。(田舎だしね。) 列車は一両だけの小さな列車だった。 お礼をいいながら乗り込んで、その列車がいつになく混んでいる ことに気づき、ちょっと不思議に思った。 アルヴァーナからシアレンスヘ向かう列車、ともいえるこの路線を走る列車は、 いつもなら、この時間帯になればガラガラに空いているはずなのだ。 なのに、今晩は…。 外の景色に、列車の灯りだけが映る。闇に包まれたような 線路の上を、うちを乗せた最終列車は走っていく。 そしてよくよく見れば、この列車に乗っている人達は、 皆、どこかで見たような服を着ている。 …仕事とかで遅くなった人たちなんかな? なんだか、男ばかりなような気がするけど…。 そんな風に考えてたら、 「あ…?」 後ろから、大きな手が伸びてきた。 「ちょ、ちょっとよしてや!」 男性の大きな腕が、うちの胸のふくらみを二つとも、 いやらしく撫でてくる。 「…ああっ!?」 離れようともがいてたら、今度は着物の裾がたくしあげられて、、 ショーツがずり降ろされた。 「だ、誰か助けてください!」 恥ずかしかったけれど、恥ずかしいなんて言ってる場合じゃない。 焦って叫んだけれど、驚いたことには誰も助けてくれんかった。 それどころか、皆ニヤニヤしながらうちの様子を見てる。 「や、やだっ! やめてくださいってば!」 着物の隙間から、とうとう直接胸を撫で始めた手を 虚しくのけようとしても、力じゃ敵わない。 「んうっ!?」 「うるさいよね。ぎゃんぎゃん騒いでさ」 唇が、誰かの唇でふさがれた…うちのファーストキス…。 涙を流しながら、そう言った男を見たら、 「ん…んっ!?」 マイスはん、だった。 力が抜けたその瞬間、とうとう、うちの足が赤ちゃんみたいに、 膝を立てて大きく広げて持ち上げられてしまう。 「カイルも、ユエさんを汚していいって言ってたからね。 ユエさんだって、カイルとキスできてんだから本望でしょ?」 マイスはんは、すっかりあらわになったうちの1番大事な場所へ、 顔を寄せて息を吹きかけながら言う。 …じゃあ、今うちの唇をふさいでるのは、カイルはん? 「んんーっ!」 何本もの手が、うちの体を支えている。 ブラをずらして、うちの胸の蕾をつまんで捻ったり、直接 舌で転がしたり。 だけど何より屈辱だったのは、マイスはんがそのまま、うちの あの場所へ舌を這わせていることだった。 「商売上手な可愛い子だっていっても、味は同じだよな」 なんて嘲笑しながら、後ろの蕾から前の…少しだけ自分で 触ったことはあるけど…小さなぽっちりを一気に舐め上げる。 うちの口の中では、カイルはんの舌がいやらしく蠢いている。 好き、だったのに・・どうして? 涙がぽろぽろ出てくる。やっと唇を離してくれたカイルはんは、 「皆さ、ユエのこと、憧れてたんだよ。憧れてたけど」 「あっ!」 カイルはんが顔を離したその代わりに、自分の指を私の中へ 挿し入れて、掻き回しはじめる。 「あんまり可愛い過ぎるから、恥ずかしくて汚いユエを見たくなってきたんだって。 だから、いっそのこと、みんなでユエを汚しちゃえってね」 「ああ…っ!?」 カイルはんが言い終わると、つぷり、と、うちのあの場所へ熱くて 固い何かが当たる。 「うあああ…や、やだ…っ!」 後ろから抱きかかえられたままで、足を大きく広げられたままで、 カイルはん自身を迎え入れる自分の姿が列車の窓に映ってる。 「刺激的、だろ? 時間は遅いし住宅街だけど、それでも ユエのこんなとこ、外を通ってる人が見ちゃうかもな」 「あ…!?」 クスクスという笑い声が、小波のように列車の中へ広がっていく。 「はは、いきなり感じた? 僕の、締めつけてくるじゃん」 「あはは、ユエさん、ホントは淫乱だったんだな。商売人だからって 無理してたんじゃない?」 「ん…くぅっ」 うちの『初めて』の証が、カイルはん自身を滴り落ちていく。 マイスはんが一層私の屈辱感を煽る言葉を吐いて、あの小さな 肉の芽を指で擦ってきた。 「あ…あっ」 悔しいけれど、そうされてしまうと、貫かれている痛みは全て 快感に変わってしまう。体が勝手に跳ねて、うちのあの場所は カイルはん自身を一層締め上げている。 「くっ…はは、は、やった。とうとう、汚してやった」 「お疲れ」 しばらく動いていたカイルはんは、うちの中へ熱くてどろりとした 何かを注ぎ込んで、うちから離れた。 うちの体はだけど、まだ宙に浮いたまま。 「あとはご自由にどうぞ」 「じゃ、口でしてもらおうかな」 「カ、イル…はん…」 カイルはんは、だけどそれきりもう、うちから離れていく。 その代わり、かわるがわる他の男たちがうちの体を 弄ぶ。 「ほら、歯を立てんなよ!?」 「後ろも使わせろ」 そんな声が、頭の中にうつろに響いて、もう抵抗する 力が完全に抜けた。 「全員を『イカ』せるまで、宿には帰れないからね」 もう何人目を受け入れたんだろう。おぼろにかすむ思考の中で、 列車の床に横たわった私へ、マイスはんが小気味よさげに 言っていた。 「列車の運転手さんもね、ユエさんに憧れてたんだって。 あとでヤらしてあげなね?」 やっと、うちは解放された。 「ここでいいよ。放っておけば誰かが見つけるって」 カイルはんが、うちの体を駅のベンチへ乱暴に 腰掛けさせたという記憶を最後に、うちの意識はとうとう 完全に途切れた。
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カザン 牧場物語3 誕生日 夏の月1日 年齢 26歳 身長 195cm 体重 105kg 好きなもの 乗馬、甘いもの 嫌いなもの 雑草、失敗料理 牧場物語しあわせの詩 誕生日 夏の月1日 年齢 不明 身長 195cm 体重 不明 出身地 花の芽村付近の村 住所 かじ屋ができるまでは村のどこかにやっかいになっていると思われる よく見かける所 青空牧場牧草地、動物小屋、トリ小屋、納屋、月光の洞窟、宿屋、カフェ 趣味 乗馬 大好きなもの ホウレン草(○)、スペシャルタマゴ、銀鉱石等 嫌いなもの ナス、あおぢる、料理の失敗作、雑草等 血縁関係 テッサイ(祖父)、ティム(弟) その他 出荷物回収担当 設定:PS2版牧場物語3で初登場。今回は青空牧場で手伝いしつつ出荷業を営んで いる。鍛冶屋の孫らしい。鉱石類をたくさん出荷すると村に…? (○)は肥えた畑で採れた作物
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さまーべすと(あお) 入手法/作り方 緑のベスト、置く、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT サマーベスト(青) - 分ける 1日 ちょうちょ 腐ったFAIL GREAT サマーベスト(青) サマーショートパンツ(青) まぜる 1日 お嬢様のおでかけワンピ(黒) 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったサマーベスト(青) - 分ける ちょっと 木綿の布 × 緑のベスト 名前 コメント
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エリク 「おはようございます。ちょっといいですか?」 「渡したいものがあってやってきました。冬にいただいたお返しです。 これ、とてもおいしいんですよ。どうぞ食べてくださいね。 それじゃあ、ボクはこれで。」 ヴァルツ 「………ちょっといいか?」 「○○に、渡したいものがある。 ………冬の、礼だ。うけとってくれ。 じゃあな。」 ダニー 「よう!ちょっと時間ええか?」 「○○に、渡したいものがあるんや。 冬のお礼持ってきたんや。このクッキーは絶品やで。疲れも吹っ飛ぶと思うで! ほな、仕事がんばってな。」 ピエール 「こんにちはデス。ちょっとおじゃましましマスよ。」 「とつぜんすみません。お渡したいものがあるのデス。」 「冬のお返しにクッキーを作りました。たくさん食べてください~。」 「それではこれで失礼しマス。」 シバ 「○○、入るぞ」 「いいもの、持ってきた。」 「○○、前にうまいものくれた。今度はシバがうまいものやる番」 「じゃ、シバ狩りに戻る。」 マルク 「こんにちわ、○○さん。ちょっと、おじゃまするよ。」 「渡したいものがあるんだ。」 「いつもいつも、お仕事ごくろうさま。これ冬の感謝祭のお礼なんだ。食べてくれるかな?」 「それじゃあ、邪魔してわるかったね。仕事がんばってね。」 女性キャラ ナタリー「おいおい…。ウチじゃなくて奥さんにあげろよ。まぁ、もらっておくけど…。」 マセル「また〜、オバさんをからかわないでよ。でも、いただくわね」 ジュリア「ありがとう。奥さんにもちゃんと渡した?渡さなきゃダメよ。」 フェレナ「まぁ!わたしに感謝祭のプレゼント?ありがとうねぇ」 リリー「奥さんには、あげたの?あげたなかったら、この事言っちゃうゾ〜☆」 エリザ「ホホホホホ。あたいに感謝祭のプレゼント?ありがと〜」 アリエラ「わぁ、わたしにですか?感謝祭のプレゼントってステキ♪ありがとうございます。」 女神さま「ぱんぱかぱーん。感謝祭ありがと〜〜〜。じゃね〜。」 魔女さま「はいはい…ギリね。ありがと、ありがと」 エリザ「ホホホホホ。あたいに感謝祭のプレゼント?ありがと〜」
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料理祭 エントリー前 ナタリー「ウチはどれに出ようかな・・・……。チェルシーは出場するのか?」 フェレナ「皆さんがどんな料理を出してくるか楽しみだわぁ。」 リリー「リッちゃん魚料理なら大得意よ♪」 チャーリー「おばちゃんは何を作るんだ?」 チェン「これでも料理は得意なのですよ。チャーリーはいつもおいしいと言ってくれますから。」 セフィーナ「わたくしも出場しますの。料理は好きなんです。」 ダルシャン「セフィーナがどうしても出たいと言ってきかなくてね…。わたしも仕方なく来ているだけなのだよ。」 ダニー「ワシなんか魚料理しか作れんから尊敬するわ~。」 ジュリア「何を作ろうか、とっても迷うわ。皆は何を作るのかしら?」 マセル「普段の腕が試されるというわけね。」 ヴァルツ「…仕事がひと段落ついて時間が余ったんだ。…ヒマつぶしにはなるだろう。」 エリク「ナタリーは出場する気マンマンみたいですよ。」 エントリー ピエール 「この料理祭では、出場する部門を選んでもらうのデス。どの部門で出場したいデスか?」 「○○部門に出場デスね。では料理を作って夕方6時までにここへ持ってきてください。」 「どんな料理が出てくるか、楽しみに待っていマスよ。」 審査前 ナタリー「かなりの自信作だぜ。誰にも負ける気がしないね。」 フェレナ「主婦としては負けるわけにはいかないわねぇ。」 リリー「うわ~~、皆の料理もおいしそうだなぁ…。」 チャーリー「オレ、お腹減った!おばちゃんの料理食わせてよ。」 チェン「出来具合はどうですかな?わたしは結構自信アリですよ。」 セフィーナ「お父様ったらすぐにわたくしを理由にするんですよ。出場したいならご自由に出場されればいいのに!」 ダルシャン「セフィーナがせっかくだと言うから、スープを作ってきたのだ。審査が楽しみだよ」 ダニー「肩に力入ってしもとるで。応援してるからな!」 ジュリア「作ってきたんだけど…、……ちょっと失敗しちゃったかもしれないわ。」 マセル「さて、お手並みはいけんといきましょうかね。」 ヴァルツ「皆、一生けんめいだな…。」 エリク「皆さん、どんな料理を作ってきたんでしょう。審査が楽しみです。」